包茎は様々な弊害をもたらします。その弊害に最もコワイのがセックスに与える影響 でしょう。ペニスの大小には個人差があり、大きければそれでいいかというものではありません。立派な逸物 の持ち主でも早漏だったり、勃起力が足りなければ女性を悦ばせることはできません。 包茎で皮を被ったままだと、ペニス成長が阻害され、亀頭の形が先細りなってカリ首がないズンドウな 形状になってしまいます。これでは、インサートしても女性の膣壁に与える刺激が弱く、女性を満足させること ができません。 また、包茎のペニスでは早漏になりやすくなります。亀頭が皮に覆われているために、亀頭部が過保護に なり、亀頭の粘膜が敏感になってしまっていることが原因です。刺激に弱いために、インサートしたその刺激に 耐えられず、まさに「三こすり半」でイッてしまうのです。これでは、パートナーを満足させることはできません。 スポンサードリンク 早漏はセックスの経験を積めば治るものではありません。包茎が原因で早漏に悩んでいる人は実は多いのです。 経験によって射精をコントロールすることで早漏が治るわけではありません。そもそも、亀頭が皮で覆われており、 粘膜は刺激に弱いため、いくら経験をつくだところで大きな進歩はありません。 包茎には、臭いの問題もあります。現代社会では、随分とニオイに敏感になってきました。ハウスシックなど わずかな臭いでもわかってしまうような過敏な状態です。包茎は、包皮と亀頭の間に垢がたまりやすく、この垢が原因 となって悪臭は放ちます。この悪臭も女性に嫌われる原因です。 包茎は早漏、短小、感染症、ニオイの原因であるとともに、「皮かむり」の状態であるたろに見た目が男性の 自信を喪失させ、イジメやコンプレックスへと繋がっていきます。そして、自信の喪失やコンプレックスは人生の 可能性を小さくしてしまいます。 包茎はあなたの未来に立ちふさがる最大の障害なのです！！
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